【2つの商品の比較検証】革靴のカビ除去方法と防カビ対策

長く靴箱の中に放置してしまい、革靴にカビが発生してしまった経験はありませんか?

また、ケアを怠ってしまったばかりにカビが生え始めているという事もあると思います。
もちろん、最善は日ごろから月に1度は革靴のチェックをしていれば防げることなのですが、

長期間履かずに靴箱の中に入れておいてカビが発生してしまうこともありますよね。

この記事を読んでもらえれば分かるように私も同じ経験があります。
今回は、そんなときの対処法とカビの除去、防カビについて2つの製品を比較しながら
説明していきます。

目次

革靴のカビ除去でやってはいけないこと

これからカビの除去をしていきますが、その前にやってはいけないことをお伝えしておきます。

それは、水拭きや乾拭きでカビを除去しただけでケアを終えてしまうことです!

カビは表面上はきれいになっても、根が残っている可能性があります。

特に水拭きのみでケアをやめてしまうことははカビの繁殖を助けてしまうことになりますので絶対にやめましょう。

また、使用したウェスなどにもカビが残りますので捨てることを前提にケア用品を使用してください。

ブラシは使わずに、着なくなったTシャツの切れ端などを使用すると良いと思います。

革靴の基本的なケア方法と、ケアのタイミング、ケア用品については下記の記事を参考にしてみてください。

革靴のカビの除去の仕方

今回使用する防カビスプレーは下の2つ

[コロンブス] 皮革製品のカビ予防&除去 カビ用ミスト プラチナ配合 ムショク 100ml

[M.モゥブレィ] カビ落とし/予防 モールドクリーナー 2060 無色/100ml

ダナーはかなりカビが進行してしまっています。

まずはウェスを使用して表面のカビを除去していきます。

ソールの部分にもカビ発生してしまっています。

恐らくカビの根が深く浸食しているので、ブラッシングだけでは再発は免れないですね。

皆さんは、この様な悲しい状況にはできるだけしないように月に1度は革靴の状態をチェックしてあげてくださいね。

写真でもひどくカビが進行しているのが分かるかと思います。

幸い、内部はそこまでひどくありませんでした。

恐らく履いた後のブラッシングを怠って靴箱に入れてしまった様です。

クリーナーで汚れを落とす

ウェスで乾拭きした後は、クリーナーを使用してクリームと汚れをしっかりと

落としておきます。

乾拭きとクリーナーで見た目はよくなりましたが、

カビ菌は間違いなく残っているでしょう。

防カビ

前述の様に革の内部にカビ菌が侵食しているのは明らかですので、

左右それぞれにメーカー別の防カビスプレーを施していきます。

内部にも忘れずプッシュして、ウェスなどで内部をきれいに拭きましょう。

靴の表面にもウェスに防カビスプレーをプッシュして、防カビ剤を浸透させていきます。

靴のソールも除菌しておきましょう

ソール裏部分にもカビ菌が残っている可能性がありますのでしっかり防カビスプレーで
カビ対策をしておきましょう。

使用したウェスは捨てましょう

カビのケアで使用したウェスはカビの菌が残っていますので、必ず処分しましょう。

万が一、他の靴に使用してしまうとカビ菌が繁殖して他の靴にも広がってしまうことになります。

革靴のカビ除去後の状態比較

現在、靴箱内にてテスト中です。テストが終わり次第結果をアップ致します。

仕事用に革靴の購入を考えている方はコチラの記事も合わせてお読みください。

失敗しない革靴選びの方法を記事にしています。

今回比較検証した防カビスプレー

コロンバスとモウブレイのカビ用スプレーを左右の靴に使い分けて効果の検証もしてみたいと思います。

コロンブス カビ用ミスト

使用時の注意点

赤い丸の部分に、オープン→クローズの切り替えレバーがついているので

レバーをオープンにしてからプッシュしましょう。色が一体化していて意外に気づきにくいです。

解除せずに力ずくでプッシュすると恐らく、破損してしまいます。

使用感

臭いは特に気になりませんでしたが、独特な臭いがしますので、敏感な方はダメかもしれません。

レバーが便利です。力がそこまで要らずにプッシュできますので女性の方でも使い易いと思います。

M.モゥブレィ モールドクリーナー

使用感

臭いは少し、こちらの方が個人的に良い匂いだと感じました。

プッシュはレバータイプには使いやすさは劣りますが、使いにくいという事はありません。

まとめ

  • カビが発生しないように、ケアは行いましょう。
  • 靴箱の環境にも気お使い、除湿剤の使用も検討してください。
  • カビが発生しても除去は可能です

みなさん、いかがでしたでしょうか?

カビは発生させないことが一番大事ですが、万が一発生してしまっても

焦ってまだ履ける靴を処分しないでくださいね。

カビの除去と防カビを施せば大丈夫です。カビてしまった靴で悩んでいる方は

カビが進行してしまう前にすぐにケアしましょう!!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次