【ひとコマづつ写真でやさしく】革靴の紐の通し方、シューレスの通し方を丁寧に解説

革靴の紐の通し方って何だかスニーカーと違いますよね?

紐が古くなってきたため交換しようと思い紐を外して、元に戻せなくなってしまっていませんか?

かく言う私も、戻せなくなってしまった一人です。そんな時に困りましたので、

同じようにお困りの方がいらっしゃればこちらの記事を参考にしてみてください。

目次

革靴に使う紐/シューレスの適切な長さは?

シューレスはその通し方で見え方が変わったり、紐の締まり具合に違いがでたりするため

履きごごちにも影響が出ます。

ここでは定番のシューレスの通し方を4種類、その特徴と共に紹介していきます。

適切な紐の長さは?

穴の数紐の長さ
2~360㎝
3~470㎝
4~580㎝
5~690㎝
※目安です。

定番の紐の通し方 パラレルとシングルの見た目比較

若干パラレルの紐が緩んでしまっていたので少し見た目の印象が変わってしまいましたが、その分を差し引いていただければ見た目はほとんど違わないことが分かりますね。

見た目に大差はないですが、実際に靴紐を締めてみると締めた感じが明らかに違います

この辺りは靴を履く時間や、移動距離、脱ぎ履きを良くするのかなど締め方による違いを感しながら選ぶと良いと思います。

パラレル 締めた紐が緩みにくい

左右で同じくらいの力で締めることができるので緩みにくいのが特徴

赤い矢印は上から通してください。
白い矢印は下から通してください。

完成。

シングル 紐の調節がしやすい

少しゆるみやすいですがその分、脱いだり履いたりすることが多い方にはオススメ。

左右の紐の長さ調節も行いやすいです。

赤い矢印は上から通してください。
白い矢印は下から通してください。

完成。

オーバーラップ 甲高の人にオススメ

スニーカーでよく見る締め方です。パラレル同様ゆるみにくいのが特徴です。

アンダーラップ 甲にフィットする

見た目はオーバーラップと反対になる分、緩みやすいですが
脱ぐときには紐が緩めやすいです。


まとめ

  • フォーマルやビジネスシューズにはパラレルもしくはシングルがオススメ
  • カジュアルな場所や靴の場合は好みでOK

靴紐の結び方で意外と靴の表情は変わってきますよね?

また、履き心地にも思ったより影響がありますので、ぜひ自分の好みの結び方を見つけてください。

フォーマルやビジネスではパラレル、シングルが多いと思いますが、

ブローグなどのカジュアルよりの靴では好みの結び方でどうぞ。

革靴のお手入れに関する基礎知識や必要な道具、お手入れの頻度に関する情報はコチラの記事をご覧ください。

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