オーダーメイド販売の流れと必要なもの|注意点も紹介

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オーダーメイド販売をする注意点ってありますか?

やってみたいと思ってます!

オーダーメイド販売って憧れますよね。

この記事ではオーダーメイド販売の流れと、必要なものについて紹介します。

オーダーメイドの流れ

  • お客さんから受注する
  • サンプルや型紙を作成する
  • 製作し販売する

基本的な流れは上記になります。

これはイメージつきやすいですよね。

簡単に一つずつ説明します。

 

お客さんから受注をする

何が欲しいのかを聞く

まずはお客さんから話をもらいます。

「財布を作って欲しい」

「カバンを作って欲しい」

こういった依頼をされることで話が始まります。

 

どんな形がいい?[仕様決め]

・色のイメージはあるか?

・どんな形がいいか?

・ポケットの数はどれくらい欲しいか?

・参考となる商品はあるか?

そういった商品の色・形について話し合います。

オーダーメイドにおいて非常に大事な行程です。

ここがしっかりできていないと、後でトラブルになる場合もあります。

面倒くさがられることもありますが、しっかりと確認しておきましょう。

 

いつまでに欲しい?[納期]

納期確認もやっておく必要があります。

自分がちゃんと作成できる期間なのかをしっかりと判断しておきましょう。

遅れるとその分お客さんは不満を感じてしまいます。

 

サンプルや型紙を作成する

お客さんとの仕様決めができたら簡単なサンプル作成を行いましょう。

ここはお客さんによっては不要と言われる場合があります。

よりいいものを作る為には必要な工程なのでできれば行いましょう。

お客さんの思っているイメージをここですり合わせます。

 

製作を行い販売する

ここまですり合わせができたらあとは製作です。

まごころを込めて製作し、販売しましょう。

 

 

以上がオーダーメイドの流れになります。

オーダーメイドはすり合わせを行う分、時間がかかります。

その代わりしっかりと製品・お客さんと向き合うことができる販売方法です。

 

オーダーメイド受注のために準備しておくもの

オーダーメイド販売を行うにあたり準備するものについて説明します。

レザークラフトの道具ではなく、仕事をする上で必要なものです。

 

仕事用メールアドレス[必須]

  • gmail
  • yahoo mail

メールアドレスは必須です。

仕事用のメールアドレスを持っていない人は取得しておくことをおすすめします。

私用のメールアドレスと混合してしまうと、後で混乱してしまいます。

お客さんに公開する用のメールアドレスを持っておきましょう。

メールアドレスは基本的にgmailがおすすめです。

 

SNSアカウント[必須]

メールアドレスの次はSNSアカウントを持っておくのがおすすめです。

今やSNSは一つの販売経路でもあります。

持ってない人はとりあえず作っておきましょう!

SNSのDM経由で受注することもできます。

 

自分の販売サイト[できれば]

こちらも受注をもらう方法の1つです。

BASEやSTORESでの販売ページを持っておいて損はありません。

販売ページにオーダーメイド販売の項目で商品出品をしておきます。

そこからオーダーメイドとして受注することが可能です。

 

自分のブログやホームページを持っておくのも便利です。

私もこのブログだけでなく、自分のブランドページを持っています。

 

オーダーメイドするメリット

オーダーメイドにはとても大きなメリットがあります。

皆さんにも是非チャレンジして欲しいです。

 

お客さんと親密な関係になれる

オーダーメイドの最大のメリットです。
お客さんと関わるポイントが数多くあります。

  • 仕様決め
  • お渡し
  • その後の直しなど

仕様を決める際にまずお客さんとコミュニケーションをとります。

ここで両方が納得いくように進めることで親密度が上がります。

製品作成後のフォローでもお客さんと関わります。

製品が壊れた際は修理なども責任を持って行います。

そうすることで末長くコミュニケーションをとることができます。

こうしてお客さんと長く関わることでリピーター・ファンとなってくれます。

お客さんと関わるのは非常に楽しいです!

 

スキルアップする

オーダーメイド販売を行うと本当にスキルアップを感じることができます。

特に下記2点はスキルアップを感じるポイントです。

 

相手の顔が見えるため気持ちがこもる

お客さんと仕様決めを一緒に行いそこから製作を行います。

そのため、売り切りの製品と違ってよりお客さんの顔が浮かびます。

「いいものを提供したいなぁ」という気持ちになりますよね。

製品もいつもより丁寧になるように感じます。

 

普段作らないものを作るため幅が広がる

お客さんのオーダーは毎回違います。

そのため作るものにも毎回工夫が必要です。

いろんな種類のものを作ることができるので自分のスキルアップにもつながります。

 

オーダーメイドする際の注意点

ではオーダーメイド販売のデメリット・トラブルはどんな内容でしょうか。

注意点として気に留めておいて欲しいことをまとめました。

 

無茶な注文がある

珍しい生地の指定や金具の指定、他の製品のパクリなど。

稀に無茶な注文があります。

また、お客さんの注文がフワフワしすぎていて仕様が固まらない事もあります。

しっかりと事前にできること・できないことを伝えておきましょう。

 

短納期の注文をお願いされる

仕様が決まった後に突然短納期で依頼されることがあります。

水曜日に注文が来て「今週の土曜日には使いたい!」など

他に受注がなければ可能な事もありますが、材料集めも考えると難しいですよね。

しっかりと事前に可能な納期について伝えておきましょう。

 

低価格を求められる

革小物のオーダー販売では本当によくあります。

レザークラフトのオーダーメイドは原価が高いことと、

作成にも時間がかかるので販売単価が高くなりがちです。

 

一方でお客さんの中にはなぜ市販品より高いのか・・・といった考えの人もいます。

そのため破格で依頼されることがあります。

ここはしっかりと費用の理由を説明し、納得してもらいましょう。

オーダーで世界に一つしかないものを作るのでそれなりの価格は支払ってもらうべきです。

それでも破格でオーダーが来た場合はしっかりと断る勇気を持ちましょう。

 

まとめ

  • オーダーメイド販売は楽しい!
  • お客さんと親密な関係になれる
  • トラブルにならないよう事前にできることを説明しよう

いかがでしょうか。

レザークラフトとオーダーメイド販売は相性が良いです。

今レザークラフトをしていてネット販売も行なっている方は、是非オーダーメイド販売を取り入れてみてください。

革職人としてのスキル・レベルアップになります。

 

 

Goro

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