自分で商標を取ることに成功したのでその流れを解説

日記
スポンサーリンク
Goro
Goro

先日ついに私のブランドが商標登録されました!

弁理士を通さずに登録できたのでやったことを紹介します。

ついに商標が登録されました。

13ヶ月の月日待っていましたがようやくです。

弁理士を通さず自分で申請することができました。

なのでその方法をざっくりと紹介します。

自分で登録してみたいと考えている人に参考になればと思います。

注)あくまでも私の結果です。参考までにしてください。
  専門的な質問には答えられないのでお近くの弁理士さんにご相談ください。

商標を取るメリット

商標を取るメリットは使う商標を独占できる、信頼度が上がる

ということです。

商標の権利者でない人が使用していた場合に怒ることができます。

ハンドメイドで商標は必要?

ここでは私の個人的見解を述べます。

ビジネスとしてハンドメイド販売を行う場合、とっていて損はない。

ただし必須ではない。です。

(その代わり自分のブランド名を他人に真似されても文句は言えません。)

正直、数万円と結構なお金がかかります。

個人で趣味でやる場合には商標は必要ないです。

自分が侵害していないことだけ注意しましょう。

私はハンドメイド販売以外に、別件で商標が必要だったので取りました。

商標登録するために調べたこと

商標登録はそれ専門に行う業者や、弁理士という資格があるような分野です。

弁理士に頼まずに自分でも出せるからといって

適当に出したらお金が無駄になってしまう可能性もあります!

そこで私は以下のことをめちゃくちゃ調べました。

● ロゴがいいか文字がいいか
● 登録する役務と区分
● 自分とかぶっている人がいないか
● 注意するポイント

ロゴがいいか文字がいいか

商標の登録方法にはロゴで登録する方法と文字で登録する方法があります。

私のブランドの場合「sumo56」なのですが、これを文字として登録するかロゴにして登録するかの違いです。

いろいろ調べた結果ロゴ登録にしました。

私の場合、もしも先に「sumo」という商標が登録されていた場合NGになるからです。

sumoは相撲の英語なので十中八九登録されてるだろうなーと思います。

なのでロゴを作りました。

ロゴがまだない人はこういうことに気を付けてよく調べる必要があります。

登録する区分と役務

区分はその商標が使われる商品の分類

役務はその分類の中のさらに何に使われるか? のイメージです。

正直ここがめちゃくちゃややこしい!

服なら区分25とか、革なら区分18とかいろいろ決められています。

特許庁のサイトで見れるので自分のハンドメイドにあった区分と役務を選択してください。

自分とかぶってる人がいないか

自分が出願する商標とかぶってる人がいないか調べることが超重要です。

弁理士に頼んだ場合はこの調査を完璧にやってくれます。

自分で出願する場合はやっぱり調べないといけません。

活用サイト:J-platpat

j-platpat

このサイトは特許庁が公開している正式のサイトです。

自分が登録したい商標が先に登録されていないか検索することができます。

ここで同じのがあったら間違いなくNGです。

似てるロゴや似たような文字がないかもポイントになります。

活用サイト:cotobox

人気のオンライン商標登録サービス|Cotobox(コトボックス)
【検索無料】 ― そのネーミング、商標登録しておきます。Cotoboxなら最短3分で申込、最短1日で出願完了。もし専門用語が分からなくても、注文後に提携の専門家が出願内容をチェックしてくれるので安心。オンラインで、商標登録にかかる時間とコストを極限まで減らしましょう。

cotoboxは特許庁とも連携しているサイトです。

役務まで細かく分けてかぶっていないか検索することができます。

似ている商標がないかを○×で表示してくれます。

注意するポイント

注意するポイントについてもよく調べました。

特に出てきたのはこの二つ

① 役務を多く申請しすぎない
② 被らないかはよく調べる

特に申請する役務の数は必要なものだけにしました。

区分を増やすとお金がかかりますが、役務を増やす分にはお金がかかりません。

なのでたくさん申請する人がいるようです。

ただ、役務が多すぎると確認が入ることがあるとのこと
参考:http://www.ipter.jp/article/13899083.html

このポイントは注意してみてください。

商標が取れるまで

実際に申請してみて商標が取れるまでにかかった費用と期間をざっくり説明します。

かかった費用

私は3区分申請しました。(工具、衣服、革の3区分)

なので申請には¥29,200円かかりました。

高いですね・・・。

登録にはさらに40000円ほどかかります。

かかった期間

13ヶ月かかりました。

ちょうど1年前に申請書を提出してようやくです。

ずっと待っていました。

早期審査という方法

実は早期審査という方法があります。

無料で申請できて、受理されると6ヶ月くらいで審査してもらえます。

無料なのでとりあえず出すのをおすすめします

私は早期審査に落ちてしまいました。

BASEのWEBサイトを添付資料にしてたのですが、その資料に本名が載ってなかったのがNG理由でした。

少し難しいですね。

こういった早期審査も弁理士さんがやってくれていたらすんなり通るんでしょうね。

まとめ

私が登録できた流れを書いてきました。

正直かなり調べまし

と言っても申請書を作成する直前だけですけど。

申請書を出してからはひたすら待ちです。

弁理士に頼むと50000円ほどかかってしまうので、調べることが苦じゃない人は自分でやってみてもいいんじゃないでしょうか。

Goro

コメント

タイトルとURLをコピーしました